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しばらく、ブログを更新していなかったわけだが

ぼくは生きている。ブログを更新しようとしまいと、ぼくの時間は着実に流れていて、生活は積み重なっていく。人生も4ヶ月分過ぎ去った。何ヶ月もほとんど更新していないと、身の回りに何も起きて無くて、暇だったように(ブログ上では)見えるものだな。でも、実に忙しかった。

8月、労働組合の委員に選ばれた。支部委員という下から2番目の役割で事業所に20人ほどいる委員だが、ちゃんと選挙で選ばれた。選挙で選ばれる役になると、それなりに忙しい。この役割は、組合専従ではないから、かかる作業は全部ボランティア、仕事が終わったあとや休日に自分の時間を持ち出して参加する。残業はほとんどしていないが、組合のために会社には長い時間いたりするので、妻には実に評判が悪い。組合の仕事は、仕事のようで仕事で無いように思うのだろう。それでも、役割を持てば情報も入ってくるし、経験も積める。ぼくとしては良い機会を得たと思っている。毎年改選されるが、通例では3年間務める予定だ。ぼくの会社は基本的に労使協調路線。この話も機会を見て書いてみよう。
9月、妻が1年6ヶ月の育児休暇を終えて職場に復帰した。そして、娘が保育園に通い出した。これはたいへんな変化だった。上司に許可を取って、出社時間を45分遅らせている。もちろん、娘を保育園に預けるためだ。ぼくたち夫婦はどちらも職場まで1時間以上通勤にかかる。京都市のほとんどの保育園は(衛星都市の保育園と違って)預かってくれる時間がそれほど長くない。そこで、朝はぼくが預けて、帰りは妻が迎えに行くようにした。ぼくはフレックス勤務なのだが、会社の規定上は自分の都合で出社時間を変えることは認められていない-不思議に思う人もいるかもしれないが、一口にフレックス勤務といっても実態は様々なのだ。幸いにして、上司も職場も理解がある環境なので、フレックス勤務の弾力運用で認めてもらっている状態だ。

そうこうしている中で、手術をした。ぼくが、である。忙しいのに。手術で丸1週間入院した。初めての手術の顛末は、また書くつもり。

復帰した妻と、なんだか忙しいぼくと、保育園に慣れようとしている娘のバタバタ生活を加速しているのが、娘の病気である。やれ、下痢気味だ、鼻水だ、熱がある…と、本当にいろいろな症状が出る。そのたびに、夫婦のどちらかが休んだり、どちらかの実家の母親に来てもらったりしている。結婚以来、母親が家を訪ねてくることはほとんど無かったが、今では週に1度は来てもらっているような有様だ。先月は平日の半分しか保育園に行けなかった。預けている時間が長すぎるのだろうか、無理をさせてないかと心配なのだが、どの子でも一通りの病気をするものだと人生の先輩方は言う。子どもが産まれて仕事を辞める女性が多いことにも、わが身をもって納得する。
ぼくは妻が仕事辞めない道を築きたいと考えている。ぼくが「考える」というのは実際的ではない。ときどきは夫婦で落ち着いて話し合い、ときどきは一方的に宣言したり、罵ったり…まぁ、喧嘩状態のこともあるし、目の前のことで手一杯の日々もあった(そんなときは新聞もテレビも見られない)。
今の悩みの種は、娘に「熱性けいれん」の症状が出ることだ。この2ヶ月に4回もけいれんを起こしている。その度に妻はろうばいして、怒って、泣いて、疲れ果ててしまうのだ。娘の体温が37℃ぐらいになると、またけいれんするのでは無いかと思い、腫れ物に触るような気分で娘に接している。これは、本当にいま直面している問題で、まとめて何か書けることは無いけど、そのうち書けるかな。これは分からないことも多いのだよ。

…筆無精のぼくには書きたいことが書けないでつんだまま。
せっかくのブログ挑戦なので、なんとか書いていきたいな。
今日のところは、ぜんぜん完成してないけど、書き出しだけ書き留めるようなエントリで。

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