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今年度の就職活動がおおむね収束

ここ数年、リクルーター活動をしている。ぼくの場合は会社側の立場で、出身大学に出向いて会社の説明をする側だ。会社の人事部門から、今年度の新卒就職活動(主に大学卒)がおおむね収束したと連絡を受けた。「おおむね」というのは、まだ継続的に面接はしているけれども、山場は過ぎたということらしい。また、正式内定日は10月1日なのでもう少し先だ。内定日を横並びで決める就職協定は1996年12月に廃止したはずだが、形を変えて今でもあるようだ
電気・電機系メーカが軒並み「V字回復」を果たしたばかりなので、今年はどこの会社も昨年比で目標採用人数が増加した。同業やそれに近い業種でみな同時に目標人数が増えたものだから、学生の取り合いになったようだ。具体的に生々しく言えば、学生が同業の複数会社から内々定をとってしまう。だから、一度内々定を出した学生にこちらが断られる(あるいは他社に対してお断りをしてもらう)ような形になる。今年はちょっと露骨だった。関西圏だけだろうか。今年の採用担当はつらそうだったな。

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お宮参り

3ヶ月近くになった娘をお宮参りに連れて行った。ぼくも初めての体験だったが、近所の写真館に行って写真を撮ってもらうことにした。お宮参りは生後30日前後に行くのが一般的だそうだが、そのころは乳児性湿疹がひどくてお顔がざらざら。会社の先輩のアドバイスもあって、きれいな写真のために少し遅らせてみた。
関西のお宮参りの習慣では額に朱色で文字を書く。男の子は「大」、女の子は「小」と書くのが習わしだ。昔は神主さんが書いたそうだが、今は写真屋でしてくれる。動く子どもの額に文字を書くのは難しいらしく、写真館では「大」「小」の文字のハンコが用意してあった。ハンコに口紅をつけて、額に押し当てる。朱で書くよりは、ハッキリとして写真写りが良い。
写真屋で借りた衣装と、ぼくの母が持ってきた玩具(京都ではお宮参りに、でんでん太鼓や張り子の犬を持たせる)を付けて写真を撮った。思うに、写真館の店頭に飾られているお宮参りの写真は2~3ヶ月子どもが多いのでは無いだろうか。どれも、少ししっかりしているし、顔に湿疹も無い。うちの子どももいい顔で写真が撮れた。
ところで、「大」「小」では男女差別だと妻が言った。ぼくはそうは思わないのだけどね。いっそのこと、「中」って書くかい? それじゃキン肉マンのラーメンマンだよ。

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