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新年最初に聴いた曲

このBlogでは聞いているCDの話を書こうと思っていたのだが、これまでのところ音楽の話は書いていない。
ぼくは好きでクラシックの曲を聴いているけれども、同曲異盤(同じ曲目の違う演奏)を何枚も比べたりするほどではない。音楽の専門教育を受けたこともない。世の中にはたくさんの評論家と、評論家顔負けの音楽ファンがいて、多くのCDレビューがあふれている。だから、ぼくからCDを紹介することも無いかと思えてきて、書けなかった。
でも、気負わずに書いてみることにした。音楽の説明なんて難しいのは承知の上。耳も筆も素人だけど、ぼちぼち紹介していこう。

元旦は音楽はつけずに静かに過ごした。1月2日、新年のさいしょに聴いた曲の話。新年の心新たな気分を邪魔しないで楽しめる曲に、バッハのピアノ曲、平均律クラヴィーア曲集を選んでみた。

Johann Sebastian Bach: The Well-Tempered Clavier, Book I (第1巻 24曲)Book II(第2巻 24曲)
(国内盤は平均律クラヴィーア曲集など。)

1曲ずつ異なる調性(ハ長調、嬰ハ短調など)で各巻24曲からなるこの曲集はピアノが弾ける妻は練習曲のように思えることがあるらしい(ぼくはピアノが弾けないし、そうは思わない)。
この曲には小さな思い出がある。京都のあるキリスト教会でオルガン奏者が第1巻のうちの一曲を静かに弾いていた。その奏者は時間の合間に少し練習で弾いていたのだろうが、教会の中がとても穏やかな空気になり、とても良い雰囲気だったのを覚えている。
第1巻と第2巻を合わせてCD4枚、すばらしい音楽で穏やかな正月が過ごせて、幸せだ。

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CDの詳細はアマゾンへリンクしています。ぼくはCDの多くを輸入盤で買っていることもあり輸入盤へリンクしてます。アマゾンで輸入盤CDが買えることはあまり知られていませんが、価格が国内盤より安く、インターネットを通して抜粋の試聴ができるのが魅力です。今回の平均律クラヴィーア曲集もリンク先で数曲について試聴が可能です。(試聴はRealOnePlayerが必要です。1分間の抜粋で、CDほどは音質が良くありません。)

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